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【オカメインコケージレイアウト】おしゃれはNG!鳥かごの置き場所はここに気をつけて!

オカメインコの感情表現

オカメインコにおすすめのケージは465オカメステンレス

基本的に、オカメパニック対策用のケージなどは存在しません。オカメパニック対策にはできるだけ広い空間(おもちゃなど必須ではないものは設置しないなど)を鳥に与えてあげるしかありません。

オカメインコは体長が30センチ以上になる鳥ですので、鳥かごは465以上のサイズを選ぶのが理想です。
 

オカメインコ 鳥かご hoei 465 オカメ ステンレス オカメインコ 鳥かご hoei 465 オカメ ステンレス


 

 
 

 

▼ステンレスではない「465オカメ」は銀メッキ▼

 
 

オカメインコの鳥かごの置き場所はここに気をつけて

家族の一員であるオカメインコのおうちをどこに置いたらいいか 迷う方も多いようですが、基本中の基本は 飼い主とコミュニケーションがとれるところに置くことです。 

お住まいの間取りやライフスタイルに合わせて決めますが、気を付けてあげたい点をいくつか挙げます。

ケージは人の目線より少し高めのところに置くのが理想的

オカメインコケージレイアウト

鳥は高いところを好む習性があります。これは被捕食者の悲しい性ですね。

鳥たちは襲われる立場の種が多く、常に周辺に気を配って生活するためです。高いところにいて周囲を見渡せるほうが、精神的に安心するのです。

床に直接置くのはよくありません。床付近は寒いうえに、鳥たちが本能的に落ち着けないからです。

逆にあまりに高い位置で人を見下ろす位置に置くと、わがままオカメになる恐れもありますので、ほどほどの高さが良いと思います。
  

風通しがよいところ。でも冬のすきま風は当たらないところ

オカメインコケージレイアウト

エアコンの吹き出し口の近くなど、風が直に当たる場所も好ましくありません。

窓際に置くのはNG

オカメインコケージレイアウト

寒暖の差が少ないところがいいのは言うまでもないですが、特に出窓や窓辺などは、季節によっては非常に寒暖の差が激しいので 避けましょう。

なるべく寒暖の差が少ないところの方が体調も安定します。

窓際はよくありませんが、できれば日光が1~2時間程度当たる明るい場所が良いと思います。

ただし、紫外線B波はガラスを通過できないので、ガラス越しの日光浴は、本物の「日光浴」ではありません。

その点を飼い主さんはしっかりと認識しておいてください。

テレビのすぐ隣など音響の近くは避ける

オカメインコケージレイアウト

オカメインコができるだけ静かで落ち着ける環境がベターです。

脂粉や抜けた羽毛で電化製品にダメージが加わることもありますので、そういったものの近くも避けるのが無難です。

オカメインコの脂粉(通称オカメ粉w)が気にならない場所に置く

オカメインコケージレイアウト

オカメインコは脂粉という白っぽい粉を落とすことを念頭に置いて、ケージ置き場を決めてください。

寝室にケージを置くのは 人の健康上の観点から好ましくありません。

地震などの揺れが起こっても安定しているところ

オカメインコケージレイアウト

日本は地震大国ですので、安定した場所にケージを置くことはもちろん、地震対策としてケージの固定も忘れずに行ってください。
 

12時間以上、照明時間がないところ

オカメインコケージレイアウト

これはけっこう重要です。

1日に12時間以上明るい状態ですと、繁殖行動が始まる可能性が高まります。

これは本能上、仕方がないことではありますが、過発情や多産は体の負担が大きくなりますから、ここは飼い主さんが意識して調整してあげてください。

おやすみカバーや遮光カーテンの生地などを利用するのも一つの方法ですが、おやすみカバーにタオル地は、爪を引っかけてしまうので不向きです。
 
 
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オカメインコケージのレイアウトはおしゃれにしないほうがいい!できるだけシンプルがベスト

オカメインコケージレイアウト

ケージを購入する時に、カラフルで楽しそうなバードトイにも飼い主さんは目を奪われるかもしれません。

こんなのがあったら うちの子が楽しいんじゃないかな。

これで遊んだら、一人でお留守番していても、退屈しないのでは・・・なんて、いろいろ考えてしまうんですよね。

その気持ち、わかります。

しかし、結論から言いますと、ケージ内にはできるだけ余計なものは取りつけない方が良いです。

ケージ内には止まり木2本、餌入れ、水入れ、菜さし、副食を入れる容器以外は できるだけ取りつけない方がよいのです。

その理由は、オカメパニック時のケガの予防のためです。

個体差もありますが、気が小さいオカメインコは ちょっとしたことでパニックを起こします。

彼らは繊細な性質なので頻繁に起こすパニックを「オカメパニック」と呼ぶほどです。

うちにもとても臆病者のルチノーがいるのですが、この子は通年、風切り羽がなく、飛び立つことができません。

パニックの度に風切羽が抜けてしまうせいで いつもクリッピング(飛べないように鳥の羽を切ること)のような状態になっています。

時々翼の先周辺に血のにじみもありますが、オカメパニックは防ぎようがありません。

それでも幸いにして、それ以上のけがを負うことはないのですが それはケージ内をすっきりさせているおかげなのです。

パニックを予防することは鳥種の性質上 無理かもしれませんが、おもちゃをつけないことでケガを防ぐことはできるのです。

ケージ内に取りつけてあるおもちゃは、パニック時に凶器になりますが、それを避けられる程の冷静さを、オカメインコは持ち合わせていません。

ですから、できるだけケージ内には物を置かないようにしてあげることが大切です。

おもちゃはダメ!ということではないのですよ。

ケージ内はなるべくスッキリさせておくようにすべきという話で 放鳥した時の室内遊び用に持っている分には 全く問題なしという次元の話です。

オカメパニック時の被害を最小限にとどめるには、室内をすっきりさせておくか、大きなケージにして広いスペースを確保しておきましょう。
 
 
 
 
 
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