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【オカメインコのオカメパニック】対策ケージはない!ビビリを軽減する工夫とバードトレーニングを紹介

オカメインコ 臆病 ビビリ

穏やかでおっとりした性格が人気のオカメインコですが、彼らはとても繊細で臆病です。おとなしいので、自分より体の小さな文鳥や強気のインコたちに威張られてしまうこともあります。

そこがまた可愛いのですが、ちょっとしたことで怖がり、オカメパニックになってしまう愛鳥に、困ってしまう飼い主さんも少なくありません。

オカメインコでオカメパニックを起こさない子はほとんどいません。また、オカメパニック対策ケージもありません。

オカメパニックのときに怪我をさせないようにするには、できるだけ広いケージを用意することと、おもちゃなどの余分なものをできるだけ設置しないことくらいしか対策はありません。

オカメインコにおすすめのケージは465オカメステンレス 基本的に、オカメパニック対策用のケージなどは存在しません。オカメパニック対策に...

 
では少しのことでは動じないタフなオカメインコにすることはできるのか?

完全にビビリをなくすことはできませんが、飼い主の接し方や環境などで、ほんの少しメンタルが強いオカメインコにすることは可能です。
 

飼い鳥ナンバーワンビビリなオカメインコだけど臆病なのはメリットでもある

オカメパニック対策

野生のオカメインコたちは、常に捕食者の待ち構えている危険の中に生きています。

鋭い牙も強いかぎ爪も持たない、弱い小鳥たちが生き残るためには、いち早く危険に気づいて、逃げ出すことしかありません。

光と影のゆらめき、ほんの小さな物音、葉っぱのざわめき、そんなかすかな気配に、瞬時のうちに気づくか気づかないかが、彼らの生死を分けます。

警戒心の強い臆病な小鳥ほど生き残り、子孫を残す可能性が高いのです。

小鳥の遺伝子には、「臆病であれ」と書かれているのかもしれません。

オカメインコが臆病なのは、生きるために大切だからなのです。

とはいえ、何でもむやみに怖がるのでは、鳥のストレスも大きく、飼い主さんも大変です。

できるだけストレスの少ない幸せな鳥さんになってもらうためには、どんな育て方をしたらいいのか、考えてみましょう。
 
 
 
 
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オカメパニックを軽減させる工夫

規則正しい生活

オカメパニック対策

オカメインコはみんなといっしょにいて、みんなと同じことをすることで安心感を得ます。飼い主さんの生活の中に、オカメインコを入れてあげてましょう。

またオカメインコは日の出とともに起床して、日が暮れれば眠りにつくという、規則正しい生活をします。

毎日の世話をいつも決まった時間に行うことで、鳥も生活のリズムを作りやすく、いつもの時間に必ずお世話に来てくれる飼い主さんだから、鳥も信頼できるのです。

たくさんおしゃべりしよう

オカメパニック対策

毎日の生活の中で、いつも決まったあいさつをすることは、愛鳥に安心感を与えます。

「○○ちゃん、おはよう。いい朝だね」
「○○ちゃん、ごはんだよ。おいしそうだね」
「○○ちゃん、夜だよ。もうおやすみなさい」

オカメインコは飼い主さんに話しかけられることがとってもうれしいのです。放鳥タイムだけではなく、ケージの中にいる時にも声をかけましょう。

飼い主さんがウキウキしながら楽しそうに話せば、愛鳥も楽しい気分になります。鳥は言葉の向こうにある感情を理解しているからです。

飼い主さんが愛鳥の鳴き声を真似てみたり、口笛を教えて一緒に鳴いてみたりするのも楽しいです。飼い主さんと愛鳥だけの合言葉を作ってみましょう。
 

お出かけしてみよう

オカメパニック対策

時には愛鳥を散歩に連れ出して、外の世界を見せてあげましょう。一歩家を出れば、人や犬・猫、木や建物や車など、多くのものに出会います。

風が吹いてざわめく木々や、空を飛ぶ鳥のさえずり、いろいろな音を経験させ慣れさせてあげてくださいね。

また外の世界では飼い主さんだけが頼り。「頼れる飼い主さん」と慕われ、愛鳥との絆が深まります。

しかし、外出の際は脱走させないように、猫や蛇に狙われないように、くれぐれも気をつけてください。

また飼い主さんが鳥仲間を作って交流したり、バードランや鳥のイベントもありますから、いろんな人や鳥に出会うことが出来ます。

餌やりを工夫してみよう

オカメパニック対策

野生のオカメインコは忙しいのです。日の出から日が暮れる前まで、空の上から食べ物を探し、木の実をつついたり、地上に降りて穀類や昆虫をついばんだりと、大半の時間を食べることに費やしています。

この採食行動をフォージングといいます。愛鳥の餌やりにも、ぜひこのフォージングを取り入れましょう。

市販のフォージングトイもありますが、餌を新聞紙で包む、お菓子の箱や布の下に隠すなど、ちょっとした工夫で手軽にフォージングさせることができます。

餌を探したり、くちばしで入れ物をひっくり返したり、噛みちぎったり。自分の知恵と体を使って餌を獲得した時、愛鳥は喜びと自信を感じるはずです。

苦手なもの

オカメパニック対策

その子によって慣れれば平気なものと生理的にどうしても受けつけないものがあります。

赤、青、黒と黄色の組み合わせ、目のように見える模様、ベルトやロープなど蛇のように見えるものを怖がることもあります。

何に反応して騒いでいるのか探って、どうしても苦手なものは、取り除いてあげてください。

そういえば、うちの子達は家族がストライプ模様の服を着ているのを見ると すごく嫌がりますよ。
 
 

日本一臆病なオカメインコのバードトレーニング

『日本一(?) 臆病なオカメインコ ピピンのバードトレーニング その4  ニガテな音に慣れてもらおう』
 
 


 
 
『日本一(?) 臆病なオカメインコ ピピンのバードトレーニング その6 みんなと仲良くなろう(男性編)』
 
 

 
 
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